今回のテーマ老化による痛みはない！を紹介していきます。
人間の永遠のテーマではないかな？と思います。
６０歳以上超えてくると腰、膝、狭窄症、変形などで病院でかならず言われるんじゃないかなと思います。
僕は老化による痛みはないです。
なぜかと言うと同じ年齢の方で痛みがない方も見えます。
なぜ老化っていうかと…
年のせい、治療が意味がない！と言ってるのと同等だと思います。
僕は、こんな話は絶対しません！！スタッフにも絶対言わせません！治療家として体に絶対に異常があるから出るんです。もちろん年のせいで異常は出やすくなります。
怪我もしやすい、運動能力も下がります。それは、当然です。
でも、痛いと言うことと年は関係ありません！
怪我がしやすくても異常があるとは限りません。
病院で異常ありませんと言われる方はけっこうみえます。
異常がないと言うのは病院ではわからないからです！
当然ぼくにもあります。
癌がありますか？って言われてもわかりません。
病院ではわからなかっただけで、治療院など東洋医学と言われる所で異常があります。
例外的に１つだけでないことがあります。
精神性(心療内科、精神科、鬱)などでお薬を飲んでいる方は姿勢の異常、歪みが少ないです。
痛みがあっても、姿勢、骨の歪みが出にくい、出ない体の異常がない方が見えます。
すごく痛みがあっても精神的に脳の異常があるので、脳の治療をしていきます。
病院も僕らも神様ではありません。
人間が人間を治しています。
痛いところではなくて体の悪いところを治していきます。
老化による痛みは絶対にありません！
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