今回もツボについてご紹介します。
骨粗鬆症は「骨強度が低下し、骨折しやすくなる骨の病気」ですが、東洋医学の観点から見ると骨を司る腎の経絡(ツボの経路)の衰えと食物(ここではカルシウム)の吸収と代謝の衰え、すなわち後天の気を司る胃、脾、小腸の経絡の衰えと見ます。
「太家」(うちくるぶしの広報、アキレス腱の前
のくぼみ)「三陰交」(内踝の直上指4本、脛骨の後縁)
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