· 

誰でもわかりやすいコロナウイルスの知識と対策 弥富接骨院整体院

誰でもわかりやすいコロナウイルスの知識と対策

テレビで毎日あっちで出ましたこっちで出ました…

 

専門家が手洗かマスクが…

 

みたいな話を散々聞いていると思いますので

 

このブログでは

テレビで話してる内容をまとめて要約してお話ししたいと思います。

 

正しく気をつける

テレビでよく聞く言葉ですよね。

 

あまり慌てないで慎重に正しく気をつけて下さい

みたいに言われます。

 

では、どのように正しく気をつけるのか?

3つのポイントがあります

 

①感染とは?

感染には飛沫、空気、接触、唾液、経口、血液などもっと沢山ありますが今言われている飛沫感染と接触感染について話ししていきます。

飛沫感染とは感染者からでた唾液なんかを浴びて口や鼻、目などから直接ウイルスが入り込んだり、唾液が手についてそれをやはり口や鼻、目などを触ってウイルスが侵入することで感染してしまうことです。

ポイントは『ウイルスを浴びない、触らない、侵入させない』が大事です。

ウイルスを浴びない、触らないはウイルスを持っていそうな人に近づかないです。

今持っている人がいる確率が高い場所はやはり『中国人観光客』の沢山いる場所です。

テレビでは必要以上に怖がる必要はないと言っていますがそれでも何も気にせず過ごすのもダメだと思います。

中国人の観光客といえばやはり観光地になります。

北海道や沖縄、東京に大阪、京都などがメインでその他多くの地域に行かれます。

あとは家電製品や爆買いしている場所です。

商品も触るしおしゃべりもするので危険度大です。

あとは遊園地も危険度あがりますね。

遊具やキャーと叫び声も出すし飛沫感染ありそうです。

あと間違えやすいのが通勤電車なんかはそこまで危険ではないように思っています。

今の所次感染ではバスの運転手さんやガイドさん、観光客の方々が沢山来る場所での感染者があるのでそれ以外の普通の通勤やスーパーなど日常で行く場所はそこまで危険度は低いかと思います。

しかし、今後こう言った場所の方からも感染者が出る可能性も高いです。

浴びない

触らない

侵入させない

この3つを常に注意して手洗、うがい、アルコール除菌で予防しましょう!

 

②手洗、うがい

インフルエンザと同じで当たり前すぎてうんざりしますがやはりこれが自分でできる一番大事な予防方法になります。

方法に関してはテレビでも散々言ってるのでそれをじっせんしていただければOKです。

 

③アルコール除菌

今言われている予防方法で確実に使えるのはアルコール除菌です。

アルコール度数70%以上の濃度で手やテーブル、ありとあらゆる物拭いてもらうだけでもOKです。

今回のウイルスに関してはアルコールがウイルスの細胞膜を溶かす作用が効果抜群のようです。

 

ウイルスの細胞膜を壊してくれるので細胞膜が壊れたウイルスはそのまま死滅してしまうので非常に効果的ですので是非やってもらいたいですね。

 

注意としてはアルコール度数70%以上なので消毒液でも色んな種類があるので成分表示をちゃんと見て選びましょう。


タッチで今すぐお電話!

「ホームページ見てとお伝えください」